やる気が出ないときの唯一の対策行動は?【理由もなくやる気が出ない無気力状態脱出法】

「やる気が出ないときの唯一の対策」が分かりました。

やる気が出ない時の唯一の対策は「行動を具体的に書き出すこと」

やる気が出ない時にやるべき唯一の対策は「行動を具体的に書き出すこと」です。

超シンプルですが、しっかりとした科学的な研究に基づいています。

※メンタリストDaiGoさんの「理由もなくやる気が出ない無気力状態脱出法」が元ネタです

 

やる気が出ない理由はそもそも何か?

やる気が出ない理由の前に、人間の性質について理解しましょう。

 

人間というのは、「何をしようかなと迷っている間に集中力が切れる」性質があります。

で、集中力がキレた状態で何をするかというと、最も具体性がある方に向かっていくのです。

具体的には、眼の前のスマホをいじってLineを見たり、Youtubeを見たり、Twitterを見たりですね。

これらの行動は具体的です。

なので、他にやらなきゃいけない事があったとしても、簡単ですぐに飛びつけることから始めてしまいます。

 

つまり、「なにかやるべきこと(やりたいこと)」があったとしても、行動の具体性が無いと、人間(の脳)はわざわざ取り組もうとしないのです。

 

行動の具体化はどうすれば良いのか?

やる気を出す時にやるべき事は「行動の具体化」です。

行動の具体化は、バカバカしいくらい細かくする必要があります。

例えば「1冊の本を読む」だと

  • 朝8時に通勤の電車の中で
  • 最後に読んだページを開いて
  • 20ページ読む
  • 栞を挟む

くらい明確にする必要があります。

個人的には「他人に説明する時のマニュアルを作る」ような感覚です。

 

チェックリスト形式にしてもいいですし、時系列順に細かな手順にしてもOKです。

とにかく細かく書くことで「頭を使わずに、具体的に書かれた内容に従えば良い」ところまで落とし込むのが重要です。

 

【余談】やる気がでないのは達成不可能な目標にしているからかも

余談ですが、やる気がでないのは達成不可能な目標にしているからかも、という可能性もあります。

達成不可能な目標(例:今からGoogleを超える検索エンジンを作る)を掲げると、具体的にどうすればいいのか「やり方が思いつかない」と思います。

言い方を変えると、具体的な行動がわからないのです。

それゆえ、人間の脳は「何をすればいいかわからない」→「とりあえずスマホでも触ろう」という風になるのです。

 

ということで、達成可能な目標具体的な手順に落とし込めるような目標を設定することが重要です。

 

行動が明確なのにやる気が無い時の対策

行動が明確なのにやる気が無い時の対策もいくつか書いておきます。

  • Creativeポーズを取る(例:考えるポーズ)
  • 背骨を伸ばす
  • 集中できる環境を記録して再現する(周囲の環境など)
  • 血流を上げる短時間の運動をする(スタンディングデスク、短時間の階段上り下り)
  • 喫茶店の雑音アプリを使う

つまり、脳に「やる気がある状態」と錯覚させる方法と考えても良いと思います。

 

まとめ:とにかく行動を具体的に書き出そう

まとめとしては「とにかく行動を具体的に書き出す」ことが重要です。

やる気がでないのは、自分が悪いわけではなく、取り組み方が悪いのです。

 

登山経験がない人が、「富士山を登れ」と言われても、困惑して行動できないはず。

富士山に行くには、

  • 東京駅からバスに乗って富士山の5合目までいく
  • バスから降りたら、山頂までは、舗装された道を歩いていけば良い

と言われたら、ちょっと気持ちが変わるはず。

 

東京駅から何時のバスが出ているのだろう?

降りた後は、どういう持ち物があればいいのか、どれくらいの距離なのか、何分掛かるのか…

と、どんどん疑問が出てやる気も出るはずです。

 

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